高認数学の過去問と勉強法 押さえておくべき4つのポイント

平成29年度第1回、第2回からわかる変化と出題傾向

問題数は変わらず、各問題の難易度も、例年通り。用語の定義や概念から容易に正解を連想できるような簡単なものがほとんどを占める。一方で、総ページ数が減少傾向にあり、現代社会を取っ付きにくい試験にしているリード文の多さが緩和されつつあると言える。

したがって、ここ2~3年を通し難易度はやや易化傾向にある。

また、例年グラフを絡めた出題が多く見られるので、過去問演習を通して様々なグラフの読み取りに慣れておく事も重要である。

減少したとはいえリード文のボリュームは相変わらず多いが、空欄の穴埋め以外は、リード文を読まなくても解ける問題がかなりあり、受験テクニックとして先に小問を見て、リード文を読む必要があるかどうか先に判断して解いた方がよいと思われる。

ぜひ、先生方のご意見をお聞かせください。

読み取り問題のウエートが高まっており、読解力と表グラフの読み取り力ならびにスピードが鍵になってきています。その面の訓練できる方策を考えてやらないと、普段本をあまり読まない層には難しくなっていると思います。

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得意な人と不得意な人との違いは?

どこが分からないか分からない場合が多いでしょう。私自身も学生時代に講師の先生に分からない所が分からないと言われ楽になりました。

とにかく何もわかっていない状態で聞くにしても何を聞いてよいのか全く分かりません。そういう時はまず0からやり直す。基本的な部分から着実に進むことが良いでしょう。

面白勉強法は?

自分自身が仮に弱い立場になったとして世の中がどんな制度があってという事もありますし労働者は立場が弱いですが、どういう範囲で保護されるかなど自分にとって身近なものが現代社会では出てきますので自分の身近なものを見つけてそこから面白さを感じてください。

特に新聞やネットのニュースなどを見る習慣を付けることでそこに出てくる事柄などになんでだろう?なんでそうなるんだろう?という風に見る事です。現代社会を勉強すればそういったニュースなどの基本が身に付きます。

高認の合格点を取るにはどこを押さえておけばよいですか?

現代社会はまんべんなく出てきています。その中表やグラフの問題が出てきます。

これは現代社会に関連した問題ですが実は表やグラフからどう読みとるかという問題です。これはしっかりと問題を読み見れば点数が獲得しやすい問題の1つです。

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