高卒認定試験に必要な出願書類 不足があれば受験できないよ

高卒認定試験を受験する際、提出書類が1つでも不足すれば受験が出来ません。

ここでは何が必要なのか 出願書類を解説します。

出願書類

お手元に願書・受験案内はありますか?なければ入手する必要がありますのでお伝えいたします。

願書・受験案内の入手方法には3つの方法があります。

  1. 各都道府県の教育委員会に問い合わせる、文部科学省の生涯学習推進課から無料で配布を希望する場合は、直接取りに行く。
    第1回試験は毎年4月中旬頃から開始。
    第2回試験は毎年7月下旬頃から開始。
  2. パソコンや携帯電話を使ってアクセス、サイト画面に従って請求する場合。(テレメール)(215円位の送料と別途支払手数料が必要)
  3. テレメールの自動音声応答電話(IP電話:050-8601-0101)で請求する。(215円位の送料と別途支払手数料が必要)
    注意:情報が更新される可能性がありますので、受験の際には、文部科学省の高卒認定試験ホームページで再度これらの最新情報をチェックしましょう

願書の出願期間は毎年この時期です。

  • 第1回試験は5月
  • 第2回試験は9月

で、およそ13日間受け付けています。(割と短いので注意)

  • 黒の鉛筆(HB以上)で記入します。
  • 提出は受験案内に添付してある封筒を使用する。
  • 文部科学省あてに書留で郵送します。(直接持参しても受け付けてくれません。)

出願書類に関する注意事項は、次の通りです

写真2枚(縦4センチ×横3センチ)
同じもので白黒可、出願前6ヶ月以内に撮影した無帽・正面上半身のもの。
写真裏面に氏名及び受験地の都道府県を記入し、受験者票(控)と受験票の所定の欄に貼り付ける。
住民票または戸籍抄本
初めて受験する場合必要。
過去に受験したが、合格科目が無い場合も必要。
外国籍の場合は、外国人登録原票記載事項証明書が必要です。
科目合格通知書の原本(コピー不可)
過去に大学入学資格検定(大検)または高卒認定試験で合格した科目がある場合必要。
科目合格通知書を提出することにより、これに記載されている合格科目及び免除科目についての受験が免除される。
なお、当時と提出時に氏名や本籍に変更があった場合には、戸籍抄本を添付する必要があります。
単位修得証明書・技能審査の合格証明書
既に修得した単位がある場合に厳封された単位修得証明書が必要。
技能審査(英検など)合格証明書は原本のみ有効です。
出願用封筒(願書と一緒に入っている)
ボールペンで受験地、住所及び氏名を裏面所定の欄に記入し、同封した書類の箇所にチェックを入れます。
特別措置申請書・診断書
身体障害者または受験特別措置を希望する場合のみ必要。
(別室で受験したい等)

必要書類は上記の内容ですが忘れてならないのは

『受験料』

  • 7科目以上9科目以下の場合 8,500円
  • 4科目以上6科目以下の場合 6,500円
  • 3科目以下の場合 4,500円

受験する科目数に応じた受験料の収入印紙を郵便局で購入し、願書の所定欄に貼ります。
(都道府県の収入証紙、現金、切手及び小為替等は不可。)

尚、都合で受験しなかった場合でも一度受理された受験料の払い戻しはありませんので注意。

まとめ

高卒認定試験を受験する人が増えているようですが、まずは、どんな試験なのか『試験を知ること』分かったところで『試験に出願する』そのうえで『試験に向け準備をする』そして自身の疑問を確認するために『良くある質問を確認する』更に『試験後の手続きを知っておく』このような流れで調べていくと失敗や困り事を回避できるかと思います。

必要書類に不備があると受験できない事もあります。事前に揃えておくほうがベストです。

多少面倒なこともあるかとおもいますが、情報は、改定や変更がある場合も予想されます。常に最新の情報を文部科学省のホームページで確認することをお勧めします。