平成30年第1回高卒認定試験実施結果

H30年度第1回高卒認定試験が終わりました。

今年第1回目は、10815人の方が受験されています。

出願者に対して毎年1500人前後の方が受験できなかったという状況です。

H29年度第1回の受験者に対して全体から見ても去年より17人減っています。

内訳としては、

  • 今年H30年度 男性202人減少
  • そのかわり女性が185人増加

結果は、今年H30度は全科目合格42%でした。

去年H29度40%だったので結果2%アップと結果が出ています。

出願者、受験者及び合格者の状況(単位:人)

出願者
平成30年度 第1回 6,248 6,17412,422
平成29年度 第2回 6,2616,01812,279
平成29年度 第1回 6,4565,97812,434
平成29年度 計 12,71711,99624,713
受験者
平成30年度 第1回 5,4285,38710,815
平成29年度 第2回 5,5215,39110,912
平成29年度 第1回 5,6305,20210,832
平成29年度 計 11,15110,59321,744
高卒認定試験合格者
平成30年度 第1回 2,4222,1044,526
平成29年度 第2回 2,6582,4595,117
平成29年度 第1回 2,4611,9014,362
平成29年度 計 5,1194,3609,479

その中の理由として、思いうかぶのは、

年齢人数
平成30年度第1回平成29年度第1回
16歳~18歳2,1432,103
19歳~20歳924881
21歳~25歳 492480
26歳~30歳 320338
31歳~40歳472406
41歳~50歳 132122
51歳~60歳 3630
61歳以上72
4,5264,362

今年は、合格者が前年度より164人増加しています。

このように、毎年合格者が増加してるというのは、やはり、社会的に高卒認定が必要だと認識している方が多くそれなりに対策をされてる結果が出ていると思います。

同時にH28から母子・父子家庭の方やH29から母子・父子家庭の20歳未満の児童の方たちが受験される場合、給付金が利用できる自治体がH30度になり更に増えました。

これをきっかけに高卒認定試験を受験するにあたり通信教育などの対策を利用して合格された方も更に増加したと思います。

まとめ

「高卒認定資格」は認知度が毎年あがってきています。

文部科学省の調査からも、


■1)認知度

●高卒認定(大検)を「知っている」割合は、

企業において60.3%(前回(17年度)58.7%)増加

●自治体において76.6%(前回75.6%)と、前回より増加

このような結果が出ています。

関ジャニや高梨沙良さんなどが受けたことの影響は大きいでしょうね。